Painter 2018 リリース!(2017/06/28)
Painter 2017 の 新機能情報を更新しました。宜しければご覧ください(__) https://t.co/3blTMMnbGe #Painter2017
— Charako (@chara_ta) 2016年8月15日
(1)この本の最終章にあるミギーさんの詳細なメイキングのテクニックの内の幾つかを、今からPainterで再現と簡易解説をする/三澤寛志 の 水彩画を描くきほん http://t.co/Y8P9t3nech
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(2)主線の鉛筆(または芯ホルダー)や色鉛筆は旧来からの鉛筆カテゴリの鉛筆を重ね塗りから塗りつぶしに変更し、サブカテゴリを塗りつぶし+ハード+テクスチャに変える。これだけでもざらっとした色鉛筆になるけど
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(3)X3の人はさらにペーパーテクスチャのジッターを動かすとなおよろし。テクスチャは癖のないベーシックとかがそれっぽい。イタリアやフランス水彩紙はあまりねらった感じにはならないけど。この辺は研究すべきところ pic.twitter.com/6rwLeq3tkf
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(4)Gペンの再現はティントの標準丸筆の描点タイプを水彩タイプにし、不透明度を50%に最小不透明度を30%にしませう。X3は不透明度のジッターを傾き設定の30%程度に設定してください pic.twitter.com/HYJwIycga0
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(5)主線のにじんだインク表現はティントカテゴリの拡散1ブラシをテクスチャベーシックで使用。不透明度%が大きいとよくにじんだ表現になりますので、不透明度が適宜変更すること。 pic.twitter.com/aseMkYevHr
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
いままでのが本のpP.127~128の話です。
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(6)P.14にある、にじみとぼかし、にじみは水彩またはリアル水彩で、ぼかしは拡散1などのプラグインブラシで再現するとそれらしい。引きずり拡散→拡散1などの重ねがけがそれらしくなるポイント
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(7)P,124にあるバックランは、現状、水彩でしか実現できません。以前配布した「逆流」ブラシがこれをつくれるブラシです。少なくとも自分の力量ではリアル水彩やデジタル水彩でも再現できないです。リアル油彩ならできるのかも。 pic.twitter.com/D0LVZL35Y5
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
8)水彩画像の左下はティントカテゴリのみのブラシで再現した水彩ぼかし。それ以外がリアル水彩、水彩、リアル油彩で再現してます。 pic.twitter.com/Ri9MQxdllo
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(9)水彩・リアル水彩とリアル油彩はPainterのレイヤー仕様上共存できないので、水彩レイヤーを一旦キャンバスに固定、リアル油彩で作業、その後キャンバスを水彩レイヤーに変換して再び水彩で作業とかのワークフローは必須。
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
(10)デジタル水彩の乾燥とともにカスタムパレットに水彩レイヤーに変換コマンドを登録しておけばよろし。
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
ぼかしとかもっと説明できるけど、時間ないのでまた今度。Twitterをたたき台にして、記事できちんと説明したいね、したいね!(大事なことなので2回いいました)
— Wabby (@hkml0734) 2014, 8月 10
Painterで色の広がるタイプのリアル水彩ブラシ(X3専用)とフローマップ(12以降)を配布してます。興味がありましたら、ご利用ください(__)http://t.co/k9Z4udbQnN #PainterX3
— Charako (@chara_ta) 2014, 4月 16
オーバーレイ禁止云々って言う話題が過日TLを流れてしましたが、ここでPainterX3と透明水彩で描いた絵を比べてみましょう pic.twitter.com/NkoKQ7Z2i3
— Wabby (@hkml0734) 2014, 4月 4