Painterの備忘録的なアレ

Painter 2018 リリース!(2017/06/28)

Painterのメイキング動画を集めてみた4

国内、海外ユーザーの、公開されているPainter動画を集めてみた(その4)。

Painter12.2で搭載されたフローマップ機能についての使い方(というよりはメイキング)動画
(1/3)

(2/3)

(3/3)


海辺の風景画なのでコミックアート(漫画絵)とは相容れない部分も多いと思う。
しかし、Painterはこういう表現力を持ってるよ、という意味で有意義な動画。
ちなみに全編英語説明だが、動画を見れば何をやってるか十分、分かります。



イギリスで発行されている(いた?)Painter Magagineという雑誌で特集された日本アニメ調のイラストメイキング講座の動画。(1/2)


(2/2)


Painterのバージョンが11。
外国人がカートゥンでなく日本のアニメ的なイラストを描いてます。逆輸入。
Painterで主線ありの絵を描くユーザには、大変参考になると思う。



イギリスで発行されている ImagineFX Magazineで公開されている動画。



Painterのバージョンが11。
故 フランク・フラゼッタ(寺田克也氏が影響を受けたフランスのイラストレータ)風のファンタジーイラストを描いていっている。
これも説明は全編英語だが、動画を見れば何をやってるか十分、分かります。
動画時間が50分以上あるので時間があるときにでも。



ImagineFX Magazineで公開されている動画。



Painterのバージョンが11。無音で説明なし。作業を録画しているのみ。
終盤にPahoroshopで調整をしているが大部分Painterのみで着色している。
1時間20分ほどあるので時間があるときに。



ImagineFX Magazineで公開されている動画。



Painterのバージョンが9.5か10の何れか。
いわゆるロボット物のコンセプトアート系のメイキング。最初の大まかなラフ部分はPhotoshopで、詳細な部分はPainterで行っているようだ。



日本のイラストレータ タカヤマトシアキ氏のメイキング動画



Video streaming by Ustream
Painterのバージョンが12。
Ustreamで配信(生放送)されていたものを録画されているので、動画の倍速処理などがありません。
Pixivにも同じイラストのおおまかなメイキング過程を掲載されています。


タカヤマトシアキ氏は、他にもいくつかメイキング過程を公開してありますので、とても参考になると思います。
(以下抜粋。全てPainter12)



Video streaming by Ustream






Video streaming by Ustream


1時間以上のものが多いので、時間のあるときに。
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Painterのメイキング動画を集めてみた3

国内、海外ユーザーの、公開されているPainter動画を集めてみた(その3)。

Painter12のスターターガイドで作例として紹介されている、春麗(ストリートファイター2)のイラストメイキング動画。



この人は、Corelのサイトで配布されている作業領域(Painter12専用)の一つ、『イラスト』を提供したユーザです。
なので、作業領域『イラスト』について使い方を具体的に解説してる動画でもあります。音声は英語ですが、日本語字幕付の解説動画です。



Painterユーザとして有名な、Andrew Jones氏。三度登場。



上記同様、彼もCorelのサイトで配布されている作業領域『創造性』を提供しています。
なのでこの作業領域『創造性』について、使用方法などを解説しています。こちらも日本語字幕です。
解説音声が、ロボット声なのは彼なりのジョークです。

その他に、いつも通りのパターンペンを多用したメイキング動画です。







国籍不明(中華系?)のEmi Sandu氏のPainter11を使ったスピードペインティング。
キャンバスを基本に、上からレイヤーを重ねて描画していくスタイル。





台湾のPainterユーザ、梁月氏のPainter11を用いた動画。
潔く、キャンバス一枚のみで描ききっている。









日本のユーザ、伊藤サトシ氏の動画。
投稿時期的にPainter9.5で制作されていると思われる。



動画のブラシ形状から、オイルパステルブラシやスポンジカテゴリ内のブラシを多用している。
レイヤー使用は少なく、キャンバスと併せて2枚程度で制作しているようだ。
基本的なブラシなので9.5以上のバージョンは勿論、Ver.6以上のPainter技術で可能な描写。



動画ではないが、Pixivに投稿されているPainterのメイキングや講座も紹介。

Painter9.5のデジタル水彩を使った塗りの解説。
主線はシャープペンシルで描いた物をスキャンしている。
使用しているブラシバリアントや、テクスチャ(共にPainterに標準搭載されているもの)も紹介してある。


Painter9.5を使った、下書きから塗り、完成までの過程。
解説文はさほど多くはなく、作画工程を細かくスクリーンショットで撮影した、丁寧なメイキング。


Painter10(X)を使った詳細なメイキング解説。
使用するカスタムブラシの解説もありとても親切。特に、デジタル水彩のはみ出しをレイヤーマスクで消したりする技などはTIipsとしても必見。


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Painterのメイキング動画を集めてみた2

国内、海外ユーザーの、YouTubeやニコニコ動画で公開されているPainter動画を集めてみた(その2)。

まずは、Painterユーザとして有名な、Andrew Jones氏。
最新バージョンの12のパッケージ絵を描いている人でもあります。



使用しているバージョンは先日発売された12。
カスタマイズされたパターンペンを多用して描いているのは以前と変わらず。

CorelのPainter12公式サイトでは彼が提供している作業領域(Painter12用)が配布されているので、自分の環境に導入しても面白いと思います。彼の使用しているパターンペンやテクスチャなどが同梱されています。
ただし、実際導入すれば分かりますが、マシンパワーがかなり要求されるので、そのあたりは要注意。


日本のユーザ、安倍吉俊さんのPainter12を用いた動画。



Painter12の日本発表会の時に用いられた絵のメイキング。最初はPhotoshopで、着色でPainter12を使用。
改造したティント系ブラシのみで塗っているのは、以前Ver9.5の時に出版されたメイキング本の内容と同じ。

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台湾のユーザ、梁月氏のPainter11を用いた動画。



painterらしく、レイヤー不使用、キャンバスのみで描ききっている。
主に使用しているブラシはアーティストオイル系のブラシバリアント。

同じく梁月氏のPainter11を用いた動画。こちらはVer.11で搭載されたマーカーブラシを用いている。





こちらもレイヤーはほとんど使わず、ほぼキャンバスのみで描いている。

マーカーブラシは、名前からするとそのままマーカーっぽいブラシバリアントだと思われるかもしれないが、その発色や挙動から、むしろ透明水彩に近いと個人的に思う。
デジタル水彩より、よほど透明水彩らしい表現ができる。


アメリカのユーザ、Brigid氏のチュートリアル動画(抜粋)。バージョンは11。



この動画の部分では、プラグインブラシの一つグロウブラシを用いて、いかに質感を出していくかというのを解説している。


日本のユーザゆき氏のPainter動画。バージョンは12。

Corel公式サイトで公開されているPainter講座「デジタル水彩とスポンジで描く光と影」のおまけ動画。



ゆき氏の作画工程が、丁寧に解説されているので講座ページとともに必見。


日本のユーザAg+氏のPainter動画。バージョンは11。



パレット類が表示されていないので推測だが、キャンバス1枚で描ききっているのだろう。
というか、こういう描き方をレイヤーを使って行うとそちらの方が正直二度手間。
チョーク、オイルパステル等の塗りつぶし系のブラシバリアントで、スポイトで色を拾いつつ削るように整形しながら描いてると思われる。

同じくAg+氏の動画。バージョンは11。





あと、動画ではないが、岸田メル氏のPainterX(10)のメイキング講座も紹介。

ワコムサイト内にある「ペンタブ de コミック広場」で、第18回で紹介されている。
meru
しかし、今現在、岸田メル氏はSAIで絵を描かれているので、お間違いないよう。
この講座は数年前のものです。ただ、ver.11でもver.12でも通用する方法なので参考に。


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Painterのメイキング動画を集めてみた

国内、海外ユーザーの、YouTubeやニコニコ動画で公開されているPainter動画を集めてみた。

まずは、Painterユーザとして有名な、Andrew Jones氏のモンスターやロボットのある光景、いわゆるコンセプトアートの作画過程。
Painterのバージョンは10(Ⅹ)。また、Andrew JonesはPainter10のパッケージ画を描いた人だった記憶が。



パターンペンを利用して物体のおおまかな概要を捉える描き方。
このブラシバリアントは、ベアリング(方向検知)機能を使っているブラシなので、以前書いた様に、傾き検知やベアリング機能のないBombooタブレットで描いても、この動画と同じような描写過程は例え同じPainter10を使っても無理なので注意。



台湾のユーザ、梁月氏のPainter9を用いた動画。この方は多くのPainter動画をYouTubeに投稿されていて、もっと詳細なPainter11の過程を記録した動画もある。そちらも見応えあり。



この動画は、Painter9で標準に搭載されているブラシだけでもこういう絵は描けますよ、というデモンストレーションもかねているっぽい。



ドイツのASU氏の描いたコミック系イラストレーション。Painterのバージョンは11。



ヨーロッパの方には珍しく、主線ありで、日本のコミックアート(漫画絵)の描き方と同じような工程で作画されている。
(※ 欧米のPainterユーザで、コミックアート絵を描かれる人はさほどいません)



アメリカのGene氏のPainter11動画。最後に、Photoshop CS5で調整している。



スピードペインティングなのでメイキングというより「描くエンターティメント」という側面の方が大きい動画。こういうのも描けるんだね、という感じで見ると面白い。

最近の欧米のPainterユーザーは、写真を元にした人物画(どちらかと言えば加工に近い)を描くことが主流のようで、写真をいかに絵画風にするか、といったようなチュートリアルが目立つ印象。



huke氏のPainter9.5動画。



ほとんどオイルパステルカテゴリのブラシバリアントかティントカテゴリのもので描いているように見受けられる。
またキャンバスに背景、各要素を上位レイヤーに最低限分けて描いているようだ。

この方は、多くのPainterメイキング動画をニコニコ動画に投稿されているので、興味のある方は大変参考になると思う(要 無料会員登録)。



猫将軍氏のPainter動画。パレット類が表示されていないのでバージョンは不明。投稿時期的に9.5か10だと思われる。



使っているブラシは黒い部分がオイルパステルや木炭などの、Painterとしては大変オードソックスなブラシだと思われる。
着色はデジタル水彩ブラシで、レイヤーを使わずキャンバス一枚に描いているのではないだろうか。

この方も、多くのPainterメイキング動画をニコニコ動画に投稿されている。



ゆき氏のPainter動画。バージョンはおそらく10。Painterの表現力を遺憾なく発揮されている動画。



コンセプトアート、フォトリアル、コミックアート、絵画的なPainter作品というのは比較的多いのだが、この動画のように可愛い、綺麗な絵本風な作風の過程を記録した動画というのは珍しいので必見。
終盤に効果として描画される縦線は、おそらくPainterの隠し機能のColor Talkを用いていると思われる。

この方も、多くのPainterメイキング動画をニコニコ動画に投稿されている。



Ag+氏のPainter動画。バージョン11。しかし、実際使っているのはPainterのコア機能部分のみなので、ツールとしては10年以上前のバージョンであるPainter5でも可能な描写。



動画を見ると分かるが、レイヤーを全く使わずキャンバスのみで描ききってある。
この動画描き方の特徴的な部分としては、多くのプラグインブラシを使っていること。特に、特殊効果カテゴリに入っているグロウブラシを多用されている。

プラグインブラシはストローク毎に効果を与える(ex.彩度、色相の変更やぼかし等)機能でPhotoshopのプラグインフィルターとは異なるので実際使ってみると色々面白い効果を出せる。



台湾ユーザのあおいん氏のPainter動画。多分10か9.5。(少なくとも11ではないことは確か)



下書きから始めて、主線を整えつつ同時進行て着色。必要に応じてレイヤー分け、というPainterにとっては理想的というか模範的な使い方をしている。
しかし、このやり方はリテイクがある仕事絵では大変リスキー。Painterが業界標準にはなれないのは、こういう使い勝手の悪さが主な原因ともいえるかも。



めっちょり氏のPainter動画。これも11ではない事だけは確か。
下書きは紙に鉛筆で描いて、それをiPhoneで取り込みというちょっと変わった方法を取っている。



取り込んだ画像に大まかに着色してエスキース(あらかじめ作製する小さな完成図)を作り、それを元に本番を作製するというもの。



アニメ塗りや、ギャルゲ塗りとかいうのを選んでない理由は、そういう表現はどちらかと言えばPainterは不得手な部類と考えているから。
「いかにもPainterらしい」と感じる動画を選んでみた。
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