Painterの備忘録的なアレ

Painter 2018 リリース!(2017/06/28)

Painter12でゾンビプロセスっぽいものを起動してる現象

確実な発生条件がつかめない現象です。

推測ですが、32bitOS環境下で保存しておいたRIFファイルを、Windows7(64bit)のPainter12で開くと発生します。
Windows7(64bit)のPainter12で新規作成したRIFファイルでは発生してません。

現象は、通常であれば「Painter12 (×64).exe」というプロセスが起動していますが、なぜか「PAINTE~1.EXE」というプロセスが起動しているもの。

違うプロセス名なので、Wacomタブレットが PAINTE~1.EXE を新プログラムとみなします(図1)。
なので、Painter12用にサイドボタンを設定変更していたタブレットペンの設定が、(見かけ上Painter12を起動しているのにも関わらず)標準にもどされてしまう、という不具合が発生しました。
下図1は、Painter12を起動しているのにも関わらず、タブレットドライバが、通常のPainter12 (×64)というプログラムではなく、PAINTE~1.EXE を認識してるものです。

20130217_1
〈図1 ワコムタブレットドライバ上で認識されているプログラム名〉

ちなみに、この状態の時に、タスクマネージャーでプロセス名を確認すると、「Painter12 (×64)」であったり、「PAINTE~1」であったりします。
この二つのプロセスが同時に起動していることはありません。

この妙なプロセスが起動している場合でも、この記事のエラーログが記録されていることがあります(図2)。

BlogPaint
〈図1 イベントエラーログ〉

ログをみるとプロセス名も、パスも通常と違うということが分かります。

ワコムタブレットのドライバが 6.4.3-3 です。

ちなみに、このプロセス名は、この記事でも、出てきます。

当面の対処方法は、PAINTE~1.EXE もタブレットドライバに改めて登録しておき、設定を変更しておくというものしか思い当たりません。
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メッセージダイアログ「Painter12により情報を回復しています」が出る

この記事は、Painter12で有効です

Windows7 pro(64bit)で、Painter12.2SP1を終了した際に、頻繁に「Painter12により情報を回復しています」というメッセージダイアログが出るようになりました(図1)。

002
〈図1 終了時のメッセージダイアログ〉

Painter12.2の頃からたまに出ていましたが、12.2SP1になってかなりの高確率で出るようになりました。
しかし、おおよそ短時間での作業(起動時間 5分程度の作業)では出ないことが多いです。ただ確実ではなく、出る場合もあります。

Painter起動後、1時間以上がっつり使用し、Painterを終了すると毎回のようにでます。メッセージが出る場合、終了後すぐ出る場合もあれば、数秒後に出る場合もあります。

一度出ると30秒間から一分間ほどこのメッセージが出たままです。
仮にキャンセルボタンを押すと、その時点でメッセージダイアログは閉じられますが、その直後にPainter12を起動させようとしても、起動しません
特にRIFファイルをダブルクリックして起動させようとすると起動しないことが多いです。
この際のRIFファイルが32bitOS環境のPainter12で製作したRIFファイルであれば、さらに不具合遭遇確率が高い印象です。

少し時間を開けると、起動できるようになります。

特に次回起動時に不都合があるわけではないのですが、もう一つある不具合(こちらの方が実害有り)と連動している感触もあるので、できれば修正してほしいと思います。

ちなみにWindowsのイベントログには、Painter12のアプリケーションエラーとしてしっかり記録されています(図2)。

20130223_iventLog
〈図2 Painter12のアプリケーションエラーログ〉

これみるとntdll.dllで例外発生してるんですけど、これ普通にユーザーがどうこうできるレベルじゃないと思うんですが。
ntdll.dllで検索すると、こういう記事があったり。確かにこの環境はMS-IMEですが(MSOffoce製品なし)。
例外コード番号で検索すると、この例外ってヒープ破壊の際にでるっぽいんですが、そのあたりどうなんでしょうか。
warning_32q補足
2013/11/19にリリースされたPainter X3SP1パッチにて、この問題が修正された模様です(赤字が該当)。
Corel Painter X3 - サービス パック 1 リリース ノート 
アプリケーションの安定性
  • レイヤー、ブラシ、クローンなどの領域の複数の不安定さが解消されました。(Windows および Macintosh)
  • 開いたイメージのリファレンス レイヤーをコピーしても、アプリケーションが不安定にならなくなりました。
  • アーティスト オイルを使用した自動ペイントを実行しても、反応が停止しなくなりました。
  • Painter 12 と Painter X3 を両方表示して同時に実行しても、Painter X3 の反応が停止しなくなりました。
  • [クローンソース] パネルのクローン ソース イメージの名前を変更しても、アプリケーションの反応が停止しなくなりました。
  • ドロップシャドウを含むイメージをイメージ バインダへ追加しても、アプリケーションの反応が停止しなくなりました。
  • アプリケーションをシャット ダウンしても、アプリケーションの反応が停止しなくなりました。(Windows)
Corel Painter X3 - サービス パック 1 リリース ノートより引用。
赤字はBlog管理者による。


サービスパック(パッチ)は最新のX3専用です。Ver.12のままでは、この問題は修正されない、ということになります。
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【期間限定】カスタムブラシ配布【終了】

※ 配布期間は一週間限定(2012/11/25~)です。


ブラシリスト










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Painter12のサンプル作品6

king_king_015

Painterで透明水彩風の着色。
このテーマでは、過去にも幾つか試行錯誤している。

今回は新水彩と、リアル水彩(+フローマップ)のみで、着色。
主線もPainterの鉛筆を改造したもので描いているので、Painter12で100%制作している。

「漫画絵としての透明水彩」を念頭にしてPainterで表現しようとしているので、風景画や静物画としての透明水彩のテクニックはあまり意識していない。
ただ、黒ユニホーム部分の彩色は、透明水彩というよりは、どちらかと言えばアクリル絵の具のような感じになってしまったと思う。

あとブラシを改造する際に、アナログ画材としての描き心地を優先するか、CG的な作業にはなるが描画結果のリアルさを優先するか、正直ジレンマがある。

まぁぐだぐだ言っても、このイラストでの表現はPainter12.2限定で、それ以外のバージョンでは不可能です。



この作例は、集英社から刊行されている古館俊一著「ハイキュー!!」に登場するキャラクターを元に描いたものです。著者および出版社とは無関係であり、その権利を侵害する意図はございません。
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Painter12のサンプル作品3

painter12サンプル

Painter12.2で新搭載されたフローマップ機能や12のリアル水彩を使って描いた。
描画の制御が大変難しい。フローマップ機能が制御の難しさを増大させた。リアル水彩含め、経験の積み上げが必須。

テクスチャ及びフローマップ画像を使い込み、ブラシ毎の絵の具の顔料の動きを完全に自分のものにしたのならば可能だろうが、狙った通りに描くといった使い方はあまりできなそう。
というわけでどちらかと言えば、偶然性を楽しむ方が建設的かもしれない。

描画結果については随分近づいていると思うが、ドライメディア系の描画感覚と比較すると、実際のアナログ画材の透明水彩ともやっぱり違うものである。


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