Painterの備忘録的なアレ

Painter 2018 リリース!(2017/06/28)

Painter11のサンプル作品3

グラジオラス

サリー・ロバートソンのグラジオラス(透明水彩画)の模写(部分)。
Ver7以降に搭載されている、いわゆる新水彩で描いた。

【使用したカラー】
・デフォルトのカラーセット(Artists Oils Colors)

【使用したテクスチャ】
・WaterColor

レイヤーは水彩レイヤーで10枚程度。

【使用したブラシ】
PainterImage19

あと、大昔に、原型とどめないくらい改造したWet on Wetブラシ(新水彩)。
(標準ブラシではなくエクストラデータに入っている。正直、どのパラメーターを変更してるのか忘れた)


この新水彩の場合、色のコントロールが大変難しく、今でもこれだ! という方法が見いだせないでいる。
「梅の実」さんの7水彩用カラーセットあたりを使うと、ドクターマーチンなどのカラーインクっぽい色使いになるし、Painterのデフォルトのカラーセット「Artists Oils Colors」を使えば、イギリスあたりで描かれる、W&N社の透明水彩っぽい濃密な絵(あくまでそれっぽい感じ)が描ける。
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Painter11のサンプル作品2

Painter11のサンプル作品
Painter11での新機能ブラシの一つ、「マーカー」を用いてコピックマーカー風の着色サンプル。


【使用したカラー】
・カラー(トライアングル)から任意に選択

【使用したテクスチャ】
・ベーシックペーパー
・ジェッソ塗りキャンバス

主線レイヤー1枚、着色は全てキャンバス上で行った。

【使用したブラシ】
PainterImage1

マーカーカテゴリの「濃淡山形マーカー」を、適度にテクスチャが出るように、塗りながら随時改造して着色したもの。

変更したブラシパラメーター部分。
PainterImage2
《一般》
手法:マーカー(塗潰し+ソフト+テクスチャ)
不透明度:適当
粗さ:適当

「不透明度」と「粗さ」はプロパティバー(下図)で変更してもいいです。便利な方を。
PainterImage3



PainterImage4
《塗料》
補充量:17%↑↓程度

基本的に低彩度・高明度の色は1回のストロークで薄くしか着色されないので、不透明度を高くして塗る
高彩度・低明度の色は濃く着色されるので不透明度を低くして塗る


コピックを使った経験がまるでないので、コピックで実際に塗られたイラストを参考にして、それらしく見えるように着色してみたが、薄い色から濃い色を数回に分けて塗り重ねると、それらしい感じが出るような気がする。


マーカーの挙動をみると、内部的にはデジタル水彩と同じエンジンを流用している様なので、デジタル水彩ブラシでも同様の表現は可能(マーカーと比較すると手間はかかるが)。

コミックイラストは、基本的に「はみ出さず」丁寧に塗るというのを重要視される傾向があるので、この服の部分様に塗り跡の残る着色というのは余り好まれないように思う。

この作例は、サイト「キタユメ。」のアバウトキタユメ。に書かれている「二次創作について」に基づき、『AXIS POWERS ヘタリア』の登場キャラクター「イギリス」を描いたものです
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