
Painter12.2制作。ただしフローマップ機能は使っていない。
これも、以前期間限定で配布したカスタムブラシを更に改造したブラシで描いた。以前に比べるとある程度までもっていけるのにかかる時間が少なくなり、アナログ透明水彩と同じ程度での制作時間となってきた。
(多分、工程への慣れ。特に色選択への迷いが少なくなってる)

下書きは原寸。
これはPainter12.2の「リアルコンテ(ハード)」で描いてはいるが、タブレットが初代FAVO(BAMBOOの旧型のさらに旧型)を使用。
つまり、筆圧感知機能しかなく、傾きやベアリング情報をばっさり無視した状態で描写しているものである。
やはり、Painterの表現力は格段に落ちるなと思った次第。
参考→Painter11を使う上で、ペンタブレットの選び方と注意点












![Painter2016で下書きからペン入れの方法[7/7]](https://resize.blogsys.jp/9cb314c14cb7a35e6d1996266c8d79e003f62cf1/crop1/120x120_ffffff/http://livedoor.blogimg.jp/hkml0734/imgs/e/f/efd43453-s.gif)
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