この記事は、Painter11 を含む古いバージョンで有効です
Painterのナビゲーション機能は、画面左下にある虫眼鏡アイコン(図1の赤い丸で囲んだ部分)をクリックします。

〈図1 ナビゲーションボタン〉
すると、画面左下にナビゲーションウィンドウ(画像のサムネイル)が出現します(図2)。

〈図2 ナビゲーションウィンドウを表示した全体図〉
現在作業している画像が、ズームイン(拡大)表示されている場合には、ナビゲーションウィンドウに「現在表示されている領域部分」を示す赤い枠が表示されます(図2)。
作業中画像が全体表示されている場合、ナビゲーションウィンドウに赤枠は表示されません。
赤枠を移動させると、作業中画像の表示も連動して動きます(図3)。

〈図2 ナビゲーションウィンドウ〉
このあたりはPhotoshopのナビゲーション機能と同じものです。
ただし、Photoshopの様に常時表示するということは出来ません。ナビゲーションウィンドウはポップアップ表示なので、画像作業中は消えてしまいます。
どのような場面で利用するのか?
画像を拡大した状態や、ピクセル数の大きい印刷前提の画像を作業中の場合に、ナビゲーション機能で移動すれば、目的の箇所に少ない動作(=手の動き)で確実に移動できます。もし手の平ツール(Spaceキー押下)で、この様な状況を移動する場合、何度もドラッグしなければならず大変面倒です。
特にPainterは手の平ツール状態でクリック(Space+クリック)すると、画面の中央に戻るという機能があるため、移動ドラッグ中に誤って中央に戻る、ということが発生しやすいです。
また、手の平ツールで移動する距離を短くするために、一旦ズームアウト(縮小)表示して後に移動、ということをしなくてもよくなります。(拡大したまま簡単に移動できる)
その他の使い方としては、簡易サムネイルとして、作品全体の確認作業のために用いることもできます。
補足1
ナビゲーションウィンドウの表示には、アンチエイリアス処理がかかりません。主線のみの画像では、簡易サムネイルとして使うには力不足です。
補足2
Painter12からは、Photoshop的に表示・操作できる、独立したナビゲーションパネルに変更されました。→参考:Painter12で下書きからペン入れの方法[6/7]の図6-3












![Painter2016で下書きからペン入れの方法[7/7]](https://resize.blogsys.jp/9cb314c14cb7a35e6d1996266c8d79e003f62cf1/crop1/120x120_ffffff/http://livedoor.blogimg.jp/hkml0734/imgs/e/f/efd43453-s.gif)
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